みなさん、ハワイ特集のページへようこそ!
こちらのページでは ハワイ好きさんのためのハワイ情報を掲載しています。
ハワイのプチ知識
ワイキキビーチ
ワイキキビーチは東西約3キロメートルにわたって伸びているビーチの総称。
特に、クヒオビーチなどが有名です!
無料のフラショーをやっていたりボディーボードやシュノーケルをする方たちにも人気。
常にたくさんの観光客で賑わい、シャワーやロッカーもあります。
ワイキキから車で15分、モアナルアガーデンズには
「この木なんの木」のコマーシャルでお馴染みのキーモンキーポットが見られます。
ラニカイビーチ
今回ご紹介したラニカイジュースの名前のもとになっているのは、ご存知ラニカイビーチ。
「ラニカイ」はハワイ語で「天国の海」と呼ばれ、とっても美しいビーチです。
ラニカイビーチまでのアクセス
旅行会社によってはカイルアまでの無料シャトルバスがあったりするのですがバスでもいけます。
(私はいつもバスで行っています)
バスなら、アラモアナで56番、57番に乗り換えて約1時間ほどでつきます。
車では約30分ほど。
レンタカーの場合はビーチ近くの路肩か、カイルアビーチの駐車場に止めることもできます。
ラニカイビーチでのアクティビティ
レンタサイクルでビーチまで。約20分ほどのサイクルを楽しめます。
カイルアビーチによって、そこからさらに進むとラニカイビーチへ。
ラニカイビーチにはトイレやシャワーやショップはなく、ライフガードも駐在していないので
シャワーなどを使うには、隣のカイルアビーチまで行く必要があります。
こちらには無料のシャワーと更衣室があります~!
ビーチを山頂から眺めることができるトレッキングのツアーも人気。
片道約30分で頂上まで登ることができ、美しいビーチを望むことができます。
ビーチで遊んだ後はカイルアでショッピングやランチを楽しむことができますが、
お店のほとんどが早い時間に閉まるので気をつけてください。
カラカウア通り
カラカウア通りでは高級ホテルやブランドショップが並んでいます。ショッピングを楽しむならうってつけの場所です!
ハワイのチャイナタウン
ハワイは中国からの移民の方も多いのでチャイナタウンがあります。
中国系の方がたくさん住んでいるコンドミニアムの近くには
チャイナタウンな雰囲気のレストランが集まっていて、安くて美味しいモノがたくさんあります。
滞在中もついつい足を向けている場所です。
とくに、フォーとテールスープ、カスタードパイと、ローストポーク、
鳥の丸焼きも、とても美味しいです。
フォーは、パクチーや野菜をたっぷり入れて食べるのがオススメ!
1杯1500~1800円と、ランチにしては少しお高めなんですが
アジア料理が好きな方はぜひ 試して見られてください!
ヒルトン、ハワイアン、ビレッジ
日本人の方に大人気のホテル。
虹のウォールがトレードマークですね!
都心部にあるので、ヒルトンはあちこち出歩くのに便利です。
日本の滞在客も多く、私のお友だち(ハワイのローカル)もこちらの日本食レストランで
アルバイトをして日本語を覚えたそうです!
ヒルトン、ハワイアン、ビレッジのタワーは、古いタワーほど部屋が広くビューも良いです。
ワイキキは不動産価格が高騰しているので、
新しいタワーを建てる度に部屋数を確保する為に狭く価格が高くなるようです。
小さなお子さんとか一緒であれば、ラグーンタワーのラナイからの景色と眼下のラグーンプールは最高ですね!
ラグーンタワーの3BR、ペントハウスは5部屋しか無く、オーシャンフロントは2部屋だけです。
ダイヤモンドヘッド側は、3部屋全てが2階に有り、
マリーナ、シティビュー側は階下に1部屋、2階に2部屋。
一緒に滞在する人数や家族構成により、事前にリクエストができます。
ヒルトンゴールド会員
ヒルトングランドバケーションクラブのタイムシェアを所有していると、
ヒルトンオーナー向けののゴールド会員資格が有るので
クレジットカードに申込みすることをオススメします!
ヒルトンオーナーなら、エリートでなくてもほとんど無審査で通り、
発行されたらヒルトンオーナーズのゴールド会員になれます。
年会費は¥10000前後。
ゴールド会員になると、下記の特典がつきます。
★朝食2名分が無料
★部屋のアップグレード
★スポーツジム、プール、
★ウエルカムドリンク
★好きな朝刊をおいてもらえる
★4連泊すると5泊目が無料
などなど。
さらに、一度利用すると、全世界のヒルトン系ホテルで好みのデータが蓄積されて、
毎回好みの部屋を告げる必要がないのも良いですね。
ヒルトンホテルに宿泊するなら、絶対に持っていた方が良いクレジットカードです。
また、せっかくヒルトンオーナーにオススメしたいのがハワイ島内のホテル。
部屋の広さを第一に考えるなら、ザ、ベイクラブを、
プールの大きさを第一に考えるのなら、キングスランドが人気です。
部屋の広さ、プールの大きさはハワイのヒルトンの中でも最大で
家族連れでも楽しめます!
ポリネシア文化センター
こちらも日本人の方に人気の観光スポットで、ガイドブックには必ず載っている場所ですね。
ショーは見応えが有り素晴らしいです!
ハワイ諸島各地にあるルアウショーの中でも、ポリネシア文化センターのショーはまた格別。
ツァーで行くと幾つかの料金ランクが有り、違いは観客席と料理の内容ですが、
運営しているのが、キリスト教の一派モルモン教の大学なので、
アルコールは勿論コーラなどの刺激物は提供されません。
確かにお酒、タバコ、お茶なども禁止されているようですよ!
大学はライエという場所で町外れにありますが、ポリネシアンカルチャーセンターなどで有名で
周辺のお店にはお酒は売っていないのだとか?!
アウラニリゾート
1番高いオーシャンビューのお部屋でも高層階になるか分からないですし、
裏側のオーシャンビューパターンもあり得るので(建物のコの字の内側では無く外側)
中庭のワイワイした雰囲気が見える確実なプールビューのカテゴリはバランスの良いチョイスだと思います。
ディズニーがお好きでしたらぜひぜひ一度行かれてみてください。
アウラニは部屋も狭いのが玉にキズですが、宿泊者が参加して楽しめるワークショップなどもあり
家族連れには楽しい場所だと思います!
プールで泳いでいるお子さんに常に目を配っていなくても、
ライフセーバーが見てくれているという安心感は、流石ディズニー。
簡易ベッドが広げられますし、何よりディズニーの世界観という点では他にないものがあります。
夜になればプールサイドでハワイアンソングの演奏がはじまったりなど
本当に素敵な場所です。
ただ、どうしてもファミリー向けの場所なので
子育てが終わった層の方々には少し雰囲気が騒々しいかもしれませんね。
アウラニは部屋のクオリティは他リゾートに比べて高いわけでもなく、
部屋の広さはコンパクトでリゾートの中でも小さいため、
ディズニーを求めていなければ満足度が低いと聞いたことがあります。
まさに、家族連れ、ディズニー好きをターゲットに絞り込んだホテルなのでしょうね。
ホテルのお部屋は狭いながら割と高額で、私が泊まったときには1人用のお部屋で500ドルちょっと。
スタジオとホテルルームは大体6万円くらいでしょうか。
1ベッドルームのヴィラの方だと現金宿泊だと12〜16万円とも言われます。
こちらのホテルはタイムシェアも販売していますね。
割と高額なのは、独占的に販売している日本の旅行代理店が
日本人向けに価格を高めに設定しているかだとのうわさもありますが
ディズニー好きな方なら、どうしても気になる物件ですね。
コオリナエリアに滞在していて、小さなお子さんがいるなら、ディズニー、アウラニがオススメです。
同じく、家族連れであれば、オアフ島内でプールが広くたくさんあるマリオットも人気ですね。
コオリナエリア
コオリナは、ハワイ語で至福に満ちたという意味で、昔からのリゾートエリア。
ワイキキからは1時間ほど、離れた場所にあります。
ハワイの部族長の保養地だったため
リゾート開発については 厳しい制限があります。
建物の間に充分な空間を取る、
ビルの高さは16階以上の高さにはしないという制限があります。
本来のハワイが感じられるリゾートを目指してこのような制限を設けているとのこと。
広大な敷地に有るリゾートは、コオリナのゲートから全て通りの右側に建てられ、
フォーシーズンズ、ディズニーアウラニ、ビーチヴィラ(億ションのコンドミニアム)マリオット が3棟、
かなりの距離を取って建てられています。
コオリナビーチは、オアフ島の西海岸、
空港からフリーウェイを西に約40分くらい走ると着きます。
コオリナビーチの一番のデメリットは、ツァー以外は交通機関が限られていることです。
レンタカーを利用しない場合、スピーディーシャトルも利用できますが
やはり車があると便利ですね!
アウラニリゾートができてから、このホテルがあるコオリナエリアも
とても人気が上がったのですが、
コオリナの人気がさらに上がった背景には2014年9月に開催された嵐の15週年記念コンサートの存在が。
このコンサートが開催された時期には、コオリナビーチの近くには
100台近くの観光バスが集まり、日本からの女性ファンがたくさん訪れたのだとか。
現地への経済効果もそれはそれは大きく、
あまりの盛況ぶりに、ハワイ州知事が9月20日を【アラシ・ディ】と制定したのだそうですよ!
コオリナには 有名なマカロン&コーヒー屋さんや、
かわいいお店も並んでおり、
今はすっかり人気のエリアですね。
高級住宅地が並び、裕福層が多い場所としても知られていて。
コオリナビーチクラブのゴルフコースでは、毎年チャンピオンシップが開かれるなど
ゴルフ好きの間で有名なエリアでもあります。
ワイキキは暑くて、高層ビルが立ち並び、人が多いので雑多な感じがありますが
コオリナは、広大なエリアに4つしか宿泊ビルが無く、ノンビリ、ゆっくり出来ます。
コオリナには毎年チャンピオンシップが開催されている、有名なコオリナゴルフクラブが有ります。
ゴルフ場なので、当然池も数ヶ所有りますが、実はここに日本ではお目にかからない黒鳥が住んでいます。
渡り鳥をやめて、定住しているらしいです。
コオリナのゲートを入ったら、線路が敷いてあり、
毎週土日は隣街のカポレイから観光客を乗せた列車が通っています。
隣街のカポレイは、オアフ島の副都心として急速に街造りが行われ、
広大な空き地に政府系建物や巨大ショッピングモールが次々にオープンしています。
マリオットの先には、コオリナマリーナが有り、
ホノルルのアラワイヨットハーバーやハワイカイのヨットハーバーよりも大型のヨットが係留出来ます。
2010年には、このマリーナで、ジョニーデップ主演の
パイレーツオブカリビアン4の撮影が行なわれたそうで撮影後も、
海賊船ブラックパール号がしばらくの間停泊していたそうです。
ヒルトンと違い、マリオット は、プールも何ヶ所も有り、BBQエリアも多いです。
アウトリガーホテル
朝ご飯美味しくてホテルなのに安いです!
荷造り・パッキング
機内で使う化粧水、コンタクト液、目薬などは、100cc以下の入れ物に入れて、1000cc以下の透明なジップケースに
入れる必要があります。
コロナの中のハワイ
検査証明についてのホームページには下記のように記載されています。
<検査証明について>
検査方法については、「核酸増幅検査(PCR法)Nucleic Acid Amplification Test」、
「核酸増幅検査(LAMP法)Nucleic Acid Amplification Test」、
「抗原定量検査 quantitative antigen test」のいずれかが有効となります。
抗原定性検査は有効ではございませんのでご注意ください。採取検体については、「鼻咽頭ぬぐい液Nasopharyngeal Swb」、
「唾液Saliva」のいずれかが有効となります。検査方法と採取検体は任意の組み合わせが可能となります。
上記の条件に適合しているかについては、受検する医療機関等へお問い合わせください。検査証明の様式については、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)
以内に検査を受けて取得した、所定のフォーマット(日本語、英語)を使用してください。また、所定のフォーマットによる検査証明発行に対応する医療機関がない場合には、
任意のフォーマットの提出も可としますが、下記の情報を記載するようにしてください。必要情報が欠けている場合には、出入国管理及び難民認定法に基づく
上陸拒否の対象となるか、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただくことがあります。① 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)
② COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、
検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)③ 医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))
④ ⓵~⓷の全項目が英語で記載されたものに限る
【厚生労働省】のホームページより
ハワイ好き経営者の集まるコラボルーム(クラブハウス)でも、
2021年にコロナの検査をかいくぐってハワイ渡航をされた方がいましたので
情報をシェアしたいと思います。
↓
健康カードと陰性証明書とパスポートを手元に準備できた方から次へ進んで下さいと言われ次の場所へ行きました。
私たちは機内で健康カードが配られていたのですが、他の便では貰っていない方も多くいたようで、
その場で配られて記入されている方もいらっしゃいました。1つ目のポイントで健康カードと陰性証明書を見せ、「陰性証明書あり」のハンコを押してもらい次に進みました。
だいぶ歩いて、次にPCR検査のブースで唾液を採取し提出しました。検体提出後もとにかく空港内を歩き、次のポイントでQRコードの読み取り、
陰性証明書と健康カードを見せ、厚生労働省からの連絡手段の登録(LINEか電話かメールか)、
空港からの移動手段を聞かれ、誓約書への記入を行いました。その後指定された番号の座席に座り番号を呼ばれるまで待ち
検査結果を貰いました。
そこで誓約書と健康カードを提出し、通常の入国審査へ向かいました。とにかく空港内をたくさん歩きました
一緒に検査を受けた人数が10人程で、着陸から空港を出るまで1時間30分でした。
また、陰性証明書を提出しない場合では政府指定のホテル
(成田空港到着では東横インだそうです)で3日間強制隔離を行ったのち、
再度PCR検査を受け陰性であれば開放(その後2週間の自己隔離)だそうです。
ハワイでのドライブ
ハワイは切り立った場所、海沿いのドライブロードが多いので
車での移動・ドライブにはぴったりの最高の場所ですね
ただ、ハワイの道路は結構でこぼこしていて
道に所々穴も空いてますし、ちょっとタイヤが心配になります。
レンタカーを借りる際には保険に入るのも忘れずに!!
マウイ島
日本人にも大人気のスポットですが、実はハワイ諸島を訪れるアメリカ人が一番好きな島がマウイ島だそうで、
欧米からの観光客もたくさん来ています。
マウイ島で外せない観光スポットは、なんといっても、ハレアカラ国立公園。
かつて、月着陸のアポロ計画で月面の地面に見立てられて訓練を重ねたのが、
月の地面と似ているとの理由で選ばれたハレアカラ山頂だそうで、
ぜひ、その
オアフ島からは、マウイ島の一日観光が出ていますが
ハレアカラ山観光は中腹までしか往復しませんので、
本当にハレアカラ山観光をしたいなら、レンタカーで山頂まで行くのが良いかもしれません。
山頂まで3000m越えになりますが、舗装されたハイウェイが有り、2時間ほどで到着します。
ラッキーでしたらシルバーソード(銀剣草)などの珍しい高山植物を見ることができるそうですよ!
マウイ島でリゾートが集まっているのが、西海岸で、その内高級ホテルが集中しているのが、ウエストマウイです。
カウアイ島
大自然が一杯で観光客が少ない場所です。
日本人が比較的少なく、カウアイ島の繁華街へ毎日買い物に行ってもなかなか日本人の方はお見かけしません。
エルビスプレスリーの映画「ブルーハワイ」や、ジュラシックパークのロケ地になるほど
ハワイ諸島4島の中では、一番自然が多い島です。
その一方で不便なところもあり、エアコンの無いホテルも見かけます。
ハワイアンコーヒー
ハワイといえば、コナコーヒーなどに代表されるコーヒーが美味しい場所です。
とくに評判が高いのが、アイカネ・カウコーヒー。
日本のデパートのハワイ物産展の時は、一袋数千円する ちょっとお高いコーヒーですが
苦味が無いので、マイルドなコーヒーが好きな方にはお勧めです。
熟した豆だけを、手で摘んで、手作業で、作っています。
(特別な機会をのぞいては)ハワイの現地でしか買えないというのも、特別感があっていいですね。
ハワイで買ったコーヒーをぜひ日本に帰ったあとでも、楽しんでみてはいかがでしょうか?
美味しいパンと一緒にセットで食べるのが最高ですね!
ハワイにはリリコイバターやコナコーヒーバターなどの美味しいバターなどもたくさん売っているのでぜひぜひ
ご一緒に試してみてください!
ベストシーズン
ハワイならいつ行っても快適な気候を楽しめます。
冬は少し肌寒いくらい、夏でも日本より暑くはありません。
湿気が無いので蒸し暑くはないのですが、
紫外線が強烈で、一日で日焼けしてしまいます。
日焼け止めは必須アイテムですよ!
ハワイのグルメ
アラモアナにある「SHOKUDO」は一見、雑多な名前ですが
店内にはシャンデリアがあったりと素敵な雰囲気。
このお店では「ロブスター・ダイナマイト」という
グラタンのようなお料理が最高に美味しかったので
クリーミーな味が好きな方はぜひぜひ試してみてください!
ワイキキのアウトリガーのDuke’sもオススメ!
実はアロハ・ABC・スタジオの先生のローカルのお友達も
たくさんこちらで勤務をしています。
時折、ライブ演奏があったりなどで本当に素敵な雰囲気です。
ホエラーズビレッジの一番ビーチ寄りのLeilani’s on the Beachもオススメです。
オープンエアーなので、風に吹かれながら朝食やランチを食べるのが気持ちいいです。
美容室・サロン
ハワイで美容室にいくなら、SOHOのサロンがオススメ!
理由1. スタッフが全員日本人なので安心です。お店のサイトにもGoogleマップのクチコミにも「全員日本人」とあります。
理由2. ワンプライスで明朗会計
理由3. 駐車場も案内してくれている
お店のサイトで案内した駐車場なら無料チケットやキャッシュバックも記載してくれてますので、安心ですね。
ポキ
ハワイ食の中でも大好きなのがポキです。
ワイキキだと、インターナショナルマーケットプレイスのクヒオ通り側の2階の日本食材を売ってる、スーパー、ミツワに有ります。
メインは土曜日のKCCのファーマーズマーケットや、
ハイアットのマーケットです。紫のテントが目標です。
パールハーバー、ヒストリックエリア
全て廻ると結構な時間がかかりますが、
アリゾナ記念館、潜水艦ボーフィン号、戦艦ミズーリ、
航空博物館にはゼロ戦の実物もあったりと 見ごたえがあります。
戦艦ミズーリは、是非ガイドツアーを申し込んで下さい。
退役した日系の軍人がガイドしてくれ、30分と60分のツアーが有ります。
ハワイ・米国の永住権グリーンカード抽選
年に1回しかコンピューター抽選しませんが、当たったらラッキーですね!
日本人の場合、倍率は200-300倍のようです当たったら、アメリカ大使館で面接が有り、そこをパスする必要があります。
ただし、年間半分以上はアメリカに住まなければ資格を失うようなので自由が効く職業であることが必須ですね。
東の端のビーチバレーのコートと野外スクリーンの有る辺りから、
ダイアモンドヘッド方向へ向かって海沿いを歩きます。
最初にカパフル通りがビーチに出る三叉路の信号の辺りです。
ワイキキビーチ全体とビーチに面したホテルが良く見え、ダイアモンドヘッドも見えます
そこから、大きなバニアンツリーの横を通って、海側の遊歩道を水族館の方へ歩きます。
水族館の手前にも、海へ突き出た、突堤の様なところが有って、
そこへ行くと、水族館側は海が白く濁っていますので、熱帯魚は見えにくいですが。
ワイキキ側の海は澄んでいて、熱帯魚を沢山見る事が出来ます。
小さな蟹もいます。
この辺りにシューノーケリングで、泳げば、
足が着かない辺りに沢山熱帯魚を見る事が出来ます。
その後、赤いテントのbarefootカフェへ行って、ランチ
オーダーの時に名前を言って、出来上がると、名前で呼ばれます。
ここで、海を見ながらのランチが大好きです。
但し鳩がとっても多いので、一瞬でも食べ物から離れると、
鳩が集団で、お皿の上に襲って来ますので、絶対に、食べ物から一瞬も離れないで下さいね。
何度も(ナプキン取りに行った。とか、ストロー忘れた)とかで、
席を立った途端に、襲われて、食べられないひとを何度も見ています。
ここから、水族館の裏側の海沿いを通って、古いプールの跡を超えると、ニューオータニ近くのビーチへ出ます。
ここも、足の着かない深さの辺りの、建物に近い方に熱帯魚が多くいます。
ハワイの物資は、メーンランドから船便なので、
車の部品や、電気製品など、色々、足りなくなると、中々届かないそうです。
当然、輸送料金もかかりますので 余計に物価が高くなってしまいますね。
ハワイの水は基本的に地下水で殺菌もして有るので心配有りません。
殺菌力は日本より強く、それが証拠に食洗機で洗うと、フライパンに白い円がたくさん残ります。
安全だが、美味しくはないです。ハワイで売っているお水は軟水でとても飲みやすいとおっしゃる方もいますが・・・
調理には使うが、水割りはミネラルウォーターにしています。
ハワイ島
ハワイ島は5つの火山から成り立った火山島です。
北から(上から)コハラ山、マウナケア山、フアラライ山、マウナロア山、キラウェア山です。
ハワイ島の山は、裾野が広大な巨大でなだらかな丘のような形状です。
キラウェアはマウナロア山の中腹から噴火してできた火山です。
それぞれ、ハレマウマウ、イキ、プウオオなど数多くの火口があります。
キラウェアの火口は数年から数十年おきに噴火していますが
1983年の大噴火以来溶岩流は止まっていないとされています。
ヘリコプターでのツアーで上空から見ると
キラウェアの北側の平地では、地中を溶岩流が流れているため
土や草が燃えています。
キラウェアは火口にマグマが見られなくても、周辺の地下をマグマが走っているので
ずっと、煙が上がっています。
冷えた後の溶岩は溶岩トンネルとか、ラバチューブと呼ばれています。
溶岩流は南下して、海に注ぎ込んでいるので、大量の水蒸気が上がっているのが見えます。
まさに圧巻の景色です。
この現象は噴火が止まっても、収まらないので、
溶岩流が注いだ海の中には溶岩で出来た土地が広がり、毎日アメリカ合衆国の領土が広がり続けているそうですよ!
ハワイ島は、女神ペレがいることでも有名ですね。
今回の噴火は、ハワイ島最大の淡水湖、グリーンレイクを溶岩が呑み込み消失させてしまいました。
ハワイ島には、ブラックサンド、ホワイトサンド、グリーンサンドの3色の砂が
あり、ハワイ諸島ビーチ最高の砂と言われています。
ホワイトサンドは、砂つぷが大変細かく真っ白で
ハプナビーチの砂が全米一に選ばれることもしばしばです。
近くにはかなり広大な国立公園がありますが、端から端まで見て周ると
かなり時間がかかるのだそうです。
ハワイ島は、広くて開放感が有り、低層階の別荘しか無いので、空と景色の空間が広い素敵な場所です。
ハワイでの移動手段
駐車場料金が無料の別荘も多いですが、場所により、ゲストは1日$45-50の駐車場料金がかかります。
オアフ島のヒルトンは車種によりオーナーでも1日$45-50の料金がかかることもあります。
レンタカーを借りるなら1日単位で借りてその日の内に返すほうがお得かもしれません。
または、アクセス便利のよいヒルトン滞在時には、THE BUSの利用もお勧めです。
バイクでの移動も気持ちが良いですね。
オアフの道は、結構デコボコが多く、スコールで一気に滑りやすくなるので、要注意です。
無料でヘルメットを貸してくれるお店もありますのでヘルメットはかぶっておきましょう。
THE BUS は、片道$2.75
1DAY PASSが、$5.50
シニアなら、1DAY PASSが、$2.00です。
シニアカードは65歳以上なら旅行者でも取れます。
カード本体が$10.00
シニアカードの作り方
シニアカード本体は、5年間有効なので、
一度取ったら5年間保存して、ハワイを訪れる度に月毎のステッカーを発行、はりかえてもらいます。
カリヒトランジットセンターへ行って作ります。
ワイキキからは、2番のパスで終点カリヒまで行きます。
用意するものは、パスポート、クレジットカードです。
シニアカードにパスステッカーを更新するには、サテライト、シティホールに行きます。
場所は、アラモアナSCの海側に有ります。
ステッカーは月毎に色が変わり、カードに貼り付けて交換して行きます。
有効期間はその月の1日から1ヶ月以内ですのでお気をつけを!
ハワイの物価について
アジアで家賃が一番高いのは、おそらくシンガポール。
2BR以上だと最低でも8万円以上しますね。
マレーシアやタイはバリ島より家賃が安く、フィリピンにおいてはかなり家賃が安いです。
ハワイで英語はいらないのか?
ハワイに着くと空港はすべて日本語対応がされていて、
日本語が通じ、ワイキキにおいても お店でも日本語が通じることも多いですよね。
だから「ハワイって英語がいらないんじゃないか」って思いますが
ハワイの面白みはワイキキでのお決まりの観光や、ショッピングではありません。
本当の面白みは、広い心・アロハスピリッツをもったハワイのローカルたちと
話し、交流し、コミュニケーションをとる中にあります。
ハワイを訪れる日本人の95%はオアフ島の、それもワイキキ周辺に滞在しているそうですが
彼らの文化、遊び、人とのつながりを一緒に楽しんでこそ
本当のハワイの魅力を感じることができるかなと思っています。
ワイキキでは日本人ばかりで英語がなくても不便しませんが
コオリナやワイケレ、カイルアに滞在していると、白人の観光客ばかりで、日本人観光客はまばらです。
日系人と見られる人は滅多に見かけません。
昨年ハワイを訪れた観光客が初めて1000万人を越えたと観光局が発表しました。
国別に見ると一番多いのは、アメリカ本土からの観光客で60%ほどと圧倒しています。
次が日本からの観光客で15%です。
韓国からは、日本人のら10%、中国人は7%ほどだそうです。
中国人は、平気して日本人の1.5-2倍お金を使うそうです。
アメリカ人がハワイ大好きになったきっかけが有ります。
1961年のエルビスプレスリーのブルーハワイの映画です。
プレスリーのさまざまなヒット曲とハワイアンソングが散りばめられ、
まだ観光地化されていない、古き良きハワイの風景が大変印象的です。
フロリダ以外に、こんな楽園が有ったのかと多くのアメリカ人に大ブームを巻き起こしました。
ワイキキから離れた場所にいくと英語オンリーで、日本語はほとんど通じません。
一部通じるのは日系3世くらいまでで、4世以上になると全然通じません。
アメリカの英語圏では、日本語ツアーは、英語の倍位高いって事が良くあります。
ハワイやアメリカで、オーストラリアでの英語ツアーと日本語ツアーって、凄く差が有りますね。
ハワイ島のヒロは、ホノルルに次ぐ行政都市でハワイ大学ヒロ分校も有る日系人の最大の街です。
カイルアと違いヒロ空港✈️に降りる日本人観光客は滅多に無く
全てカイルアやワイコロアからハワイ島を半周して(ダニエル、K、イノウエハイウェイ開通前)ヒロ迄移動していました。
チップの文化
ハワイもアメリカ本土と同様にチップ文化が根付いています。
日本人はチップをおまけや単なるお小遣いのように思いがちですが、
基本時給が低い彼らにとってチップは生活給。
富裕層が宿泊する超高級ホテルは基本給さえ無いが、
希望者はたくさん集まるようです。
富裕層からのチップも大きな金額になり、基本給の何倍にもなるため
彼らにとってはおいしい仕事ということになります。
平均的にレストランや飲食店は15%以上、
テーブル毎にオーダーを取りに来る人がそのテーブルの担当者です。
基本的に追加のオーダーや会計は担当者に頼むのがマナーです。
カード払いのためチップの金額を記入して、テーブルに伝票を置いて帰るパターンも多いですね。
昔はレシートにチップの額を記入する機会も多かったですが
今はクレジットカードの機械に ボタンがついていて
希望のパーセンテージのボタンを押すタイプのお店も増えました。
リゾートエリアや高級ホテルではもちろん
求められるチップのパーセンテージも大きくなります。
アウラニリゾートでお食事をした際には伝票に
「提案のチップパーセンテージ:18%」との表記がありましたよ!
ホテルのベルマンには荷物1個🧳につき$1を目安にして下さい。
コインではもちろんスマートではありませんので
ハワイに行ったら $1札をたくさん用意しておく必要がありますね。
カバンからごそごそ探さなくてもいいように、
最初からチップを容易して出しておくのがスマートです。
人に何かを頼んだり、何かをして貰ったら、チップが必要になります。
対応が悪ければチップなし、またはチップが少額という選択もありです。
セルフサービスのお店では原則チップは要りません。
ただ、iPadのレジ画面でチップを払うか否か選択する欄があり、
思わず払ってしまったという話も聞きます。
エンバシー スイーツ バイ ヒルトン ワイキキ ビーチウォーク
エンバシー スイーツ バイ ヒルトン ワイキキ ビーチウォークは、
オアフ島のワイキキビーチウォークで何度か泊まったことがありますが、
ヒルトンホテルグループが経営しているスィートルームに特化したホテルです。
宿泊した方なら知っているでしょうが、このホテルは全室朝食付き、
それも中々の充実ぶりで、嬉しいことに部屋に持ち帰っても良く、友人達は皆昼食分も持ち帰っていました。
夕方4時頃には、マネージャーズレセプションで、アルコール類飲み放題と乾き物が無料です。
カウアイ島
自然がたっぷりの、田舎の景色が魅力の島です。
中央に聳えるワイアレアレ山は年中降雨が絶えずその為頂上が見えません。
この山のおかげで、島の東部と西部では極端に気象状況が違い、リフェは雨が多いです。
ワイメア川を遡ると、ハワイアン王族が結婚式を挙げたシダの洞窟が有ります。
1992年のハリケーン、イニキがカウアイ島を直撃し、
宿泊施設のほとんどが全滅してしまいました。
一番悲しいのは、ブルーハワイのエンディングに使われた、
ココパームスリゾートが壊滅的なダメージを受け、現在に至るまでゴーストホテルと化しています。
ブルーハワイでエルビスプレスリーがビーチで仲間と遊んだりサーフィンをするシーンは、
オアフ島ではなく、カウアイ島のビーチで撮影されたそうです。
この映画の中で一番印象に残ったのが、ラストシーンの、
カウアイ島の一大リゾート地、ココパームスリゾート内のラグーンでハワイアンウェディングソングが流れる中、
筏に乗っての結婚式で、当時の多くのアメリカ人の心を捉えました
タンタラスの丘から見たホノルルは高層ビルが一つも無く、
ロケ地のヒルトンハワイアンビレッジは現在7つ有るタワーが、
映画では最初に建てられたダイヤモンドヘッドタワーしか有りません。
この映画の成功以来、エルビスプレスリーは、ヒルトンハワイアンビレッジを常宿にします
アロハ・ABC・スタジオはハワイ好きが集まる英会話スクールです!
オンラインでのマンツーマンレッスンのほかに、
インスタグラムなどのSNSでの配信やトークセッションなど、
様々な、ハワイ好きのためのイベントを行っています。
ハワイ好きな方、ぜひぜひ気軽にお越しくださいね!
<<< ハワイ好きのためのイベント一覧 >>>
①ハワイ好き経営者の集まるクラブハウス
毎朝8時半~(30分)
②ハワイ好きのための英会話 インスタライブ配信
配信情報はライン公式アカウントからご案内しています。③ハワイ好きがあつまる雑談部屋(平和に雑談)
LINEオープンチャットではハワイ好きが集まるお部屋にも参加しています!
④ハワイ好きのための英語コミュニティ
現在メンバーさんは3桁数。
ハワイ情報や、ライブ配信などをおこなっていきます。⑤ハワイ経営者アカデミー
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